読者の声

実務実習,国試対策など,様々なシーンでフル活用

慶應義塾大学薬学部
(6年生)

神成 はるか

■「必要かつ十分な情報量」が選書のポイント

実務実習に参加するにあたって最新版の治療薬の事典を購入しようと思い,大学の研究室に置いてあった本書を買いました。事典によって情報量,ページ数,値段などが様々で,どれを選ぶか迷いましたが,研究室で,「『治療薬マニュアル』なら,必要な情報は概ね記載されているから,間違いない」という声が多かったのが決め手になりました。
添付文書はweb上で閲覧できるものの,検索の手間や情報の整理という面では,どうしても限界があります。その反面,薬剤情報を参照する際,添付文書に記載された情報は,できるだけすべてに目を通したいという思いもあります。本書の特徴として,アイコンがふんだんに使われていて,一見して必要な情報が目に入ってくることが挙げられます。実習先で患者さんからご自身の薬について尋ねられたときや処方監査の際など,その薬剤に関する必要な情報をすぐに把握できるのが便利です。


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■「web電子版」で,いつでもどこでも必要な情報を参照

国家試験対策として,日頃から問題集を持ち歩いて外出先で勉強しています。問題集の解説では,出題された個々の薬剤については説明が省略されることも多いのですが,より詳しく知りたいときに本書付録の「web電子版」が便利です。作用機序や禁忌,副作用,相互作用が省略されずに書かれているので,解説の参考資料として役に立っています。何より,2,000ページ以上もある書籍の内容をスマートフォンで手軽に閲覧できるのが,ありがたいですね。
また,学生の場合は「web電子版閲覧期間1年延長キャンペーン」が適用されるので,実質2年間,web電子版を使うことができます。書籍が古くなってもweb電子版のほうは引き続き利用でき,また最新データに自動で切り替わるので,安心ですね。書籍+web電子版併用で,まさに「いつでもどこでも」薬剤情報を参照できる,便利な事典だと思います。


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